バジルの香りのアロマキャンドルとなります。 ■作品背景 テーマは「ありのまま」 ごちゃごちゃにカテゴライズされた。 無数の今に。 辿り着きたい星は。近いようで遠く。 カメレオンのように擬態する命は いつまでもバジルグランベールな スパイスを過剰摂取する森の中。 「強がり、余裕、プライド、自由」 表面に浮かび上がる廃棄物を。 「色眼鏡で見られ」 「色眼鏡で見てしまう」 コンポストにできない 栄養という名の「ウィルス」にただ。なっていく。 「あなたは冷たい人だから」 そんなレッテルを。 世界にグリッドを引き。 「ありのままの自分」が分からないほど 「ありのままの自分」を見ないようになり 度数の重いレンズで 大切な私を刺しにいってしまう。 ピントの合わない景色を。 「逆境」とか「運命」とか そんな良く分からない言葉で包み込んで 「現実逃避」している自分も嫌。 「自分なんて」って想うことこそ無駄。 いつから擬態して。 いつまで擬態するのかも。 誰もわからないのだから。 すべて火の中で溶け落ちて。 色すらも。常識すらも。 バジルの緑に包まれて。 遠い星を求めない 本来の自分に還っていく。 ■香り バジルの香　※ミントを調香しています。 ■燃焼時間 20時間ほど ■原料 日本製パラフィン使用 ■染料 植物由来100%染料利用 ■香料 キャンドル用アロマ香料使用

シトロネラの香りの虫除けキャンドルとなります。 作品名は「共生虫（きょうせいちゅう）」。 ■作品テーマについて 「共生」をテーマにした蝋燭となります。 室内で。キャンプで。就寝時に。 ちいさな羽の生えた小虫や蚊が ふいに近づいてきてしまうことがあります。 「人」は「人」の生活があり。 「虫」は「虫」の生活があります。 夏は特に。 「羽音」「吸血」により。 「人」は「虫」を歓迎することが。 より少なくなるように思います。 シトロネラというハーブの香り自体は 「羽の生えた小虫」の嫌がる香りだと言われています。 「人」にとっては心地よく。 「虫」にとっては自然と距離を置く。 そんな「人」と「虫」との 出来ることからのちいさな「共生」を願い、 ひとつひとつ手仕事で製作致しました。 ■作品画像について 1-5枚目　香蝋燭画像イメージ 6-9枚目　灯りのイメージ ■燃焼時間 20時間ほど ■原料 日本製パラフィン使用 ■染料 植物由来100%染料利用 ■香料 キャンドル用アロマ香料使用

桜に春のお迎えをされたい時に。 --- ▷燃焼時間 20時間ほど ▷内容物 桜、底にはピンクヒマラヤ岩塩 ▷原料 ジェルワックス ▷染料 植物由来染料 ▷香り 無香料 ▷販売時期 手元の桜がなくなり次第終了

ミモザに元気をもらいたい時に。 --- ▷燃焼時間 20時間ほど ▷内容物 ミモザ ▷原料 ジェルワックス ▷染料 植物由来染料 ▷香り 無香料 ▷販売時期 手元のミモザがなくなり次第終了